アホノマスクにつづくのは生活困窮世帯に30万円だって
いつまで続くかわからないこの状況の中で、一回30万円を配って何になるのでしょう。
その手続きで、役所には多くの人が並び大混乱、そして本当に必要な時に必要な人にではなく、かずかずの不正受給者が現れるのが関の山です。
生活に困った人たちには、今ある制度、生活保護を短期適応すれば済むのにです。
歴史的にみても、もっとも平和でもっとも輝いていた日本に生きてきた私たち後期高齢者世代にとっては、もう自分たちのことなど、どうでも良いのです。
だだ心配なのは子供や孫たちのことだけ。
それを託すには今の国家指導者はあまりにも頼りない。
今はもう、医療崩壊して私たち高齢者が命を落としてもいいから、若者たちが目を覚まし、自分たちの将来を託すべき指導者を選び直して欲しいと思います。
とは言っても、私の住む東京郊外は静かなもの、身近な市町村での新型コロナウイルス感染者は数えるほどです。
私自身の生活をみても、変わったのは長く続く休校で疲弊している、都心に住む子供たちの家庭を週に2,3回手助けに行くだけ。
あとは散歩道の草花を愛で、開花の近づいたバラを眺め、その日が来ること心待ちにするだけです。